アートだらけの直島でフォトジェニック自撮り旅してきたーこれぞインスタ映えー

 

おはよーございます。

勢いと行動力に定評のある

まなてぃ(@mnty_ocean)です。

 

突然ですが、最近Instagramを始めました。(@mnty0212)

 

まなてぃ
まなてぃ

インスタ始めたからには、私もフォトジェニックな写真アップしたい!!

でもどこか行くにも大体1人だし、なかなか良い写真撮ってもらえる機会ないんだよなぁ

 

 

…………

 

 

ってことは、自分で撮れるようになればいいわけだ。

 

ということで、撮りをするためだけに島全体がアートと言われる『直島』へ行ってきました。

当然1人で行ったんですが、先にこれだけは言わせてください。

インスタ映えしたければ、自撮り一択。

一緒に行く人いないからひとり旅が好きな私は不可抗力で自撮りに走ったわけですが…

意外にも1人だったことが功を奏して、フォトジェニックな写真を撮ることができました。

・フォトジェニックな自撮り写真を撮るコツ

・直島のフォトスポット

・自撮りがインスタ映えに向いてる理由

についてお話しします。

 

偉そうに言ってますが、恥ずかしさを取っ払って本気で自撮りに挑んだ結果、我に返った今は「2日間何してたんだろう」という気持ちでいっぱいです。

しかし努力の甲斐あってか、自撮りはかなり上達しました。

とにかく自撮りのオンパレードなので、胸焼け防止に胃薬をご用意ください。

 

準備した自撮り装備

戦う(何と)ためにはまず、武器が必要です。

思う存分自撮りするため、今回直島へ行く前に準備したのがコチラ。

スマホ用のセルカ棒(自撮り棒)です。

充電式のリモコンが付いていて、約10m離れても遠隔操作が可能。

小さくて軽いのに、三脚がついていて自立するという優れものなのです!なんて有能なの…!

これがあれば腕が短い私でもたやすく全身写真が撮れるってもんです。

直島への行き方

直島にはフェリーで行くことができます。

岡山県玉野市にある宇野港か、香川県高松市にある高松港から、直島の宮浦港or本村港へ。

私は宇野港から出発。
片道290円、2日間有効の往復切符だと560円です。

直島の移動は自転車で

宮浦港からフェリーを降りて、まずはレンタサイクルへ。

多くのレンタサイクルでは、一般的なママチャリ・その中でも変速付のタイプ・電動自転車・原付が借りられます。

直島は起伏が激しい(特に地中美術館周辺)ため、島中をがっつり回りたい人には電動自転車か原付がおすすめ。

今回は地中美術館に行く時間はなさそうだったので、私は一番安い変速なしのママチャリをレンタル。

宮浦港目の前のカフェおうぎやだと1日300円で借りられます。やっす。

個人的な感想としては、たしかに多少の坂はあるものの、地中美術館に行かない場合はママチャリで大丈夫だと思います。

直島のおすすめ自撮りスポット

直島のアート作品は主に『宮ノ浦エリア』『本村エリア』『美術館エリア』の3カ所に分かれています。

art_map

引用:「直島(なおしま)観光旅サイト」直島町観光協会公式

エリアそれぞれのフォトスポットや、おすすめのタイミングについてご紹介します。

宮浦港から見える巨大なオブジェ

宮浦港の周辺には、藤本壮介の『直島パヴィリオン』や草間彌生の『赤カボチャ』といった、中に入ることのできるオブジェがあります。

しかし見渡してみるとどちらも人が多い。

フェリー乗り場のそばにあるため、来る人と帰る人でひっきりなしに賑わっています。

直島パヴィリオンは一瞬だけ誰もいないタイミングができ、入ってはみたものの…

何がしたいの

どう撮れば良いかわからないまますぐに人が来てしまったため、即座に退散。

地元の人に聞いた話では夏が人気で今のような冬場は閑散期なんだそうですが、自撮りビギナーの私にとっては十分に羞恥心を煽られます。

後で来ようと潔く諦めて、とりあえず荷物を置きに宿へ行くことに。

日帰りの場合は宮浦港そばの『海の駅なおしま』にコインロッカーがあるので、荷物が多い場合はそこで預けられます。

私は本村港側にある『島小屋』という、宮浦港から自転車で10~15分ほどのところで宿をとりました。

直島限定!あき缶アートが買える『よいち座』

荷物を置いてから、近くに行ってみたかったあき缶アートを売っている『よいち座』というお店があったので、行ってみることに。

本村港にあるゲストハウス『バックパッカーズ』を見て右側の筋に入ると、「あき缶アート」と書かれた看板が目に入ります。

入り口では、のん気な顔したあき缶たちがお出迎え。

中は撮影NGなのでお見せできませんが、個性豊かなあき缶が盛りだくさん!

つぶらな瞳で見つめられ、思わず旅のお供に1人(¥1,150)引き取ってしまいました。

外に出ると夕日がきれいだったので、お供と一緒にパシャリ。

こんなお顔

この時も何度か人が通り過ぎましたが、何枚も撮ってるうちに少しずつ羞恥心がなくなってきました。

人が多い場所だと恥ずかしいし譲り合いが必要になるため、まずは人気のフォトスポット以外で、自撮りに慣れるのが良いかもしれませんね。

自撮りのコツ①:まずは人の少ない場所で自撮りに慣れる

 

ちなみに、このすぐ近くにはよくわからない巨大な球体もあります。

私が小さいんじゃなくてこいつがデカいの

直島のアート銭湯『I♥湯』

夜も更けてきたしお風呂に入ろうと、再び宮浦港へ。

直島には『I♥湯』という21時まで営業している銭湯があり、なんとまるまる大竹伸朗が手掛けたアート作品なのです!

妖艶な雰囲気が漂う外観は、ひと昔前にタイムスリップしたかのようなレトロ感。

銭湯らしからぬ…

銭湯なので中はもちろん撮影NGですが、不思議な空間が広がっているので、直島へ行った際にはぜひ利用してみてください。日帰りでも13時~入れます。

男湯と女湯は半月周期で入れ替わるそうです。

 

ここでもお風呂上りに自撮りを試みたのですが、暗くてなかなか上手く撮れない。

加工で明るさを調節してこれが限界でした。

不審に思われないよう撮る前に番頭さん(たぶんオーナー)に許可をもらったんですが、閉館直前で焦ってしまったのと、なぜかめっちゃ見られてて照れてしまい、中途半端な出来栄えに。

自撮りの様子を優しく見守ってくれたオーナーさんは、気さくでよくお話ししてくれる素敵な方でした!

幻想的にライトアップされる夜の『直島パヴィリオン』

宿へ戻る前に、夜の宮浦港の様子を覗いてみると…

直島パヴィリオンがライトアップされてる!!しかも人が全然いない!!!!

これは大チャンス。

外側から内側まで、独占状態でひたすら自撮りしまくりました。

顔の影はスマホ。(詰めが甘い)

なんかノスタルジックで良い感じでは!?(横文字言いたかっただけ)

1人で自然に笑えなかったのでぜんぶ真顔になりましたが、オブジェが幻想的なイメージなので、笑顔よりも雰囲気に合ってるんじゃないでしょうか。(自画自賛)

でもこれちょっと間違えたらただのふてこい人ですね。

自撮りのコツ②:背景の雰囲気に合った表情を考える

 

自撮りではないですが、ライトアップされた直島パヴィリオンは、赤カボチャのある方向から撮っても光が海に写って綺麗です。

(これは一眼レフ)

暗かったので自撮りは諦めましたが、夜の赤カボチャも毒々しい感じで面白い。

(これも一眼レフ)

外人さんに「(あなたのカメラで)撮りましょうか?」って聞いたら「撮っていいよ!」って言われた。あれ?

海辺で日の出が拝める完璧なフォトスポット

島小屋のオーナーさんに日の出をおすすめされたので、6時から出かけることに。

なんでも日の出を拝める素敵な海辺があるのだとか。

場所は本村港からパン屋さん『pan tocori(パントコリ)』に向かう坂道の途中、海辺に降りる階段があります。

障害物がなくて見晴らしが良い!

天気が良ければ朝日をしっかり拝むことができます。

日の出を待つ間、朝焼けをバックに自撮り。

たまたま鳥が入ってくれた

この写真は、自分と鳥のバランスを見て後からトリミング(切り取り)しました。

とりあえず広めに撮っておけば、写真が斜めになっていたりいらない部分があったりしても、後から切り取ることができます。

自撮りのコツ③:ひとまず広めの範囲を撮っておく。大は小を兼ねる

朝日が昇ってくると、見事に海を照らしてくれました。

朝焼けや夕焼けなど、明るいものを背景に撮る時は他が暗くなってしまうため、無理に顔を写そうとせずにシルエットを意識してみると良いかも。

自撮りのコツ④:朝焼けや夕焼けをバックにする時は、シルエットを意識する

人気の美術館エリアを満喫するなら、閑散期の朝がベスト

朝日を見た後は美術館エリアへ。

ここには人気のアート作品、草間彌生の『南瓜』があります。

8時頃でもチラホラ人がいましたが、日中に比べると断然少ないです!

他の人に迷惑をかけないよう譲り合いつつ、存分に自撮りしました。

すれ違う外人さんに「君はあのかぼちゃとお揃いだね!」ってハイテンションで言われた

 

美術館エリアには他にもいろんな屋外作品がありますが、個人的に一番楽しかったのがこの小さな鳥居。

南瓜から数百メートル東の海沿いにあります。

しがみついてみたり

ドヤ顔でくぐってみたり

実際は普通に立ってるだけですけどね。

本村エリアのメインアート『家プロジェクト』

本村エリアのメインとなるアート作品は『家プロジェクト』。

空き家を利用して家ごと作品にされており、現在は点在する7軒が公開されています。

家プロジェクトの鑑賞には入館料が必要ですが、こちらの『はいしゃ』は外観も楽しめるレトロな建造物です。

過去には実際に歯医者さんとして営まれていたそう。

 

その他にも、町中でこんなユニークなアートを発見。

壁に描かれた毛糸アート

直島にはお茶目なアートが島中に散りばめられているので、ぜひいろいろ探してみてください。

 

旅の終盤は自撮りにもかなり慣れて心に毛が生え、気持ちはさながらモデルでした。図々しさも振り切ると清々しいですね。

自撮りのコツ⑤:恥を捨てて図々しくモデルになりきる。レッツ自分に陶酔

フェリーの上からも『赤カボチャ』が見える

さ、帰るか…とフェリーに向かう途中、あることに気づきました。

まなてぃ
まなてぃ
あ!!赤カボチャと自撮ってない!!!

フェリー真横の赤カボチャを見ると、やはり人が群がっています。

迷った私は、これはいっそフェリーに乗っちゃった方が良いんじゃ…と乗り込んで甲板から見てみると、お!良い感じ!

髪の毛の舞い方

最後の最後まで諦めない心だいじ。

少し離れてはいるものの、直島パヴィリオンも同じ方向にあるため、アングルによっては両方バックに入れることができそうでした。

恥ずかしい人ほど1人で自撮り旅がおすすめ

今回1人で自撮りをしに行ったことで、感じたメリットが2つあります。

メリット①:納得するまで好きなだけ撮りまくれる

人と一緒に行った場合、基本的には数枚撮って終わりですよね?

いくら自分の写りが気に食わなくても「もう一回!」なんてわがまま、そう何度も言えません。許されるのは大塚愛くらいです。

しかし自撮りであれば、納得するまで撮り続けられるのです。

良い写真を撮るためには、とにかく何枚も撮ります。私は2日間で500枚くらい撮りました(撮りすぎ)

後でその中から良さげな写真を選定するのです。

今回撮れた良い感じの写真も、ほとんど偶然の産物です。

自撮りのコツ⑥:ひたすら撮る。奇跡の1枚に賭ける

メリット②:思う存分カッコつけられる

友だちに見られながらカッコつけるのって、めちゃくちゃ恥ずかしくないですか?

私は恥ずかしいです。

ふざけることはできても、本気でカッコつけるのって結構な勇気が必要ですよね…

それを解決してくれるのが自撮りなんです!!

最初は人の目が気になるかもしれませんが、慣れてくれば「どうせもう会うことないし」ってな感じでどうでも良くなってきます。

友だちの目の前でやるよりも、おそらくもう会わないであろう見知らぬ人の視線の方が、私にはハードルが低く感じられました。

自撮りのコツ⑦:「どうせもう会わない」精神で振り切る

 

フォトジェニックな写真を撮りたいという人は、自撮り旅に繰り出してみることをおすすめします!

自撮りのコツまとめ

今回の自撮り旅で気づいた自撮りのコツやポイントをまとめました。

①まずは人の少ない場所で自撮りに慣れる

②背景の雰囲気に合った表情を探す

③ひとまず広めの範囲を撮っておく。大は小を兼ねる

④朝焼けや夕焼けをバックにする時は、シルエットを意識する

⑤恥を捨てて図々しくモデルになりきる。レッツ自分に陶酔

⑥とにかく撮る。奇跡の1枚に賭ける

⑦「どうせもう会わない」精神で振り切る

自撮りは技術云々よりもまずはメンタルの強化が必要だということがよくわかりました。

 

アートだらけの直島は、自撮り旅にぴったりの場所でした。

ぜひ一度、直島へ行って本気の自撮りにチャレンジしてみてください!

 

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