ダイビング

【ダイビング】大阪から日帰りで行ける和歌山・田辺の海

おはよーございます。まなてぃ(@mnty_ocean)です。

 

夏だー!ダイビングしたーい!

 

・近畿(特に大阪)在住

・日帰りダイビングをしたい

・混みそうだしあまり下道を運転したくない

はい!そんなアナタに!

和歌山県『田辺』の海をご紹介します。

 

写真もいっぱい撮ってきたので、ダイバーさんもこれからやってみようという人もそうでない人も、ぜひ非日常的な海の中の様子をご覧ください!

『田辺』ってどこ?

和歌山県田辺市は大阪市内から車で約2時間。

f:id:mnty_n:20180719083349j:imageこのへん。

大阪府民には日帰りで行くのにちょうど良い距離です。

 

11時にボートが出港とのことなので、私は余裕を持って7:30に出発。

休憩を挟みつつも、しっかり10時頃には到着しました。

天気良し。海況良し。

海の日で始まった一週間はお天気◎

私が田辺に行った日もばっちり晴れてました。

ダイビングは天気よりも風や海のうねりに左右される”海況”の方が重要なので、雨でも別に潜れるんですが、やはり水面から光が差している方が明るくて最高!

 

まなてぃ
まなてぃ
やっぱり海だし晴れてる方が単純にテンション上がるよね!!

 

ちなみにこの日は風もほとんどなく海況もgood。

なんてダイビング日和だ!

ちなみに私は田辺をナメてました(小声)

私のダイビングライフは和歌山の最南端『串本』から始まりました。

串本…ノンダイバーからするとどこやねんという感じかもしれません。

かく言う私も、ダイビングをするまでは知りませんでした。

 

串本は、沖縄と同じ黒潮が通るポイントであり魚の種類が日本一多いということで、ダイビングスポットとしては割とメジャーな場所なんです。

そんな海にずっと潜り続けてきたため、私の他の和歌山のポイントへの印象は

 

まなてぃ
まなてぃ
期待しすぎてもなぁ。まぁ串本に比べると行きやすいし?

 

何様だってくらい舐めてますね。

正直なところ、串本の劣化版程度に考えていました。

田辺は期待以上のダイビングスポット

海ってね。

少し場所が変わるだけで、海の色も見られる生き物も全く違うんです。

知ってたのに…どんな海にもそれぞれの魅力があるってわかってたはずなのに…

まなてぃ
まなてぃ
なにもう、田辺めちゃくちゃ楽しいじゃんコノヤロー!!! 

 

めちゃくちゃかわいいマクロ生物(小さい生き物)の宝庫でした。

ちょうどマクロ写真を撮る練習したいな〜と思ってた私には控えめに言って最高。

 

以下、撮影した写真とハイテンションな私の解説をご覧ください。

f:id:mnty_n:20180720230750j:imageかわいい〜!

マクロ界のアイドル・ミナミハコフグの幼魚です!

かわいい〜!

コイツなかなか撮らせてくれないんです。

怯えて逃げ回る姿がまたかわいい〜!

f:id:mnty_n:20180720230933j:imageこれまた撮るのに苦労した、小指サイズのこの子。

アオサハギという魚の幼魚で、形状から”タマシイ”と呼ばれています。

やっぱり幼魚はかわいいですね〜

しかしめちゃくちゃ動くわちっちゃいわで、ほんとに姿を捉えるのがたいへん。

f:id:mnty_n:20180720231219j:image出ました!

みんな大好きウミウシちゃん!

フジイロウミウシという種類です。

ダイバーでなくても、ウミウシの存在自体は知ってる方が多いのではないでしょうか?

貝の仲間なんですが、解明されていないことも多い不思議な生き物。

いろんな種類がいて、カラフルな子は良い感じに映えてくれます。映え~

f:id:mnty_n:20180720232108j:imageこのコケギンポちゃんの乙女チックなお顔をご覧ください。

どこ見てんだよ。何考えてんだよ。

かわいいなちくしょう。

ちなみに撮る角度変えたらこんなお顔に。

f:id:mnty_n:20180720232240j:imageおっふ…

これが俗に言う詐欺写ってやつですね。

勉強になります。

師匠と呼ばせてください。

f:id:mnty_n:20180720232411j:imageふぉぉぉぉぉタツノオトシゴぉぉぉぉ!!!

と言いたいところですが、こちらタツノオトシゴの仲間のハナタツさんです。

まぁあんまり詳しくない人からするとこの類はみんなタツノオトシゴですよね(適当)

周りのお花のようなものはケアリという、海藻?です。たぶん。

海の中では邪魔だなぁと思っていたんですが、こうして見るとなかなか良い仕事をしてくれているではありませんか。

幻想的でちょっと宇宙っぽく見えませんか?

ハナタツさん、地球外生物っぽいし。

ちなみにこれらの写真はオリンパスのTG-4(最新の型はTG-5)というデジカメで撮影しています。

 

スキューバダイビングではポイントによっては30m近く潜る可能性もあるため、私はハウジングという防水ケースに入れて使用してますが、なんとカメラ自体にも15m防水がついてるんです!

最近のデジカメってすごい…

今回のダイビングポイント

こんな感じでいろんなマクロ生物に巡り会えたのでした。

ちなみに今回潜ったのは『ショウガセ』と『ミナベダシ』というポイント。

ショウガセ

今回は見に行きませんでしたが、ショウガセは水深40mで光る『オオカワリギンチャク』群生地として有名です。

f:id:mnty_n:20180721165158j:imagehttp://ダイビング神戸.jp/diving/photo/p67-ookawariginchaku.html より引用

 

また、水深18m程度の棚(岩)の上に大量のイソギンチャクに棲むクマノミパラダイスがあったそうなんですが、こちらは残念ながら去年水温が著しく低下したことが原因でほとんど死んでしまったそう…。

本当に自然は何が起こるかわかりませんね。

残った子が卵を産んでくれることを祈ります。

ミナベダシ

ミナベダシは深くても15m程度で比較的浅いポイント。

マクロ生物が豊富で探索に燃えました。

上で紹介した写真のほとんどはミナベダシで撮影したものです。

2本目でガイドさんにおすすめのポイントは?と聞いて、連れて行ってもらいました。

今回利用したダイビングショップ

今回利用したのは田辺ダイビングサービスというショップ。

フレンドリーなスタッフさんばかりで、楽しい一日を過ごせました!

ダイビングを終えた後、写真の鑑賞会。

オーナーであるカッキーさんから撮影のアドバイスをいただきました。

 

 

田辺ダイビングサービス

住所…〒646-0058 和歌山県田辺市目良19-15
営業時間…7:30~18:00
営業期間…不定休
電話…0739-22-0709

HP…http://tanabedivingservice.jp/

高速降りてすぐ、大阪からの日帰りでも行きやすい田辺。

フォト派には特にオススメのダイビングスポットです!